知徳高校の総合的な探究の時間では、夏休み中に、生徒が実際に現場に行ってみたり、校外の専門家から話を聞いたりするなど、普段の学校生活では実施することが難しい活動を「夏の越境」として宿題にしています。
先日、私も担当するグループの生徒を引率し、夏の越境として「三島スカイウォーク」様に研修に行ってきました。このグループは、文化祭の在り方を探究しており、イベントの企画運営における留意点や、来場者の安全対策を学ぶために、三島スカイウォーク様で研修させていただいたものです。
この越境、引率した私もとても勉強になりました。イベントを企画するときの留意点、ホスピタリティとしての気遣い、多様な来場者への対応、安全の確保などについて、多くの視点を得ることができました。
担当してくださった方の「自分が楽しくないとお客様は楽しいと思わない」、「まず考えてやってみる、やってみてうまくいかないと思ったら速やかに改善する」という言葉はとても印象的でした。参加した生徒たちも、現場で実際に見て専門家の視点や考え方に接し、得ることが多くあったようです。

