知徳高校では、図書館を地域の方や保護者に開放する取組みを始めています。3月10日に「図書館オープンデー」として、来場者のペースで自由に図書を閲覧する「自由閲覧」と、「水引でしおりづくりワークショップ」を行いました。開放の対象は、学校周辺地域住民の方と保護者です。申込みはワークショップに参加する場合のみとしました。はじめての取組で、どのくらいの方が来てくれるのか、私たちとしては全く来場者がないことも想定していたのですが、10人ほどの方が来てくださいました。
学校の図書館を地域に開放する目的は、①読書を通じた地域とのつながりの創出、②知徳高校の魅力発信、③読書活動の推進です。実施に際しては、外部の方を入れるということで安全上の心配があったのですが、来校者確認を行うなど安全面に配慮した運営を行い、トラブルなく円滑に実施することができました。
ワークショップには、生徒のボランティアもたくさん参加してくれました。「水引でしおりづくりワークショップ」では、来場者の方が生徒と一緒に楽しく、笑顔でしおりを作っている姿が見られました。
今回の図書館地域開放は、地域の回覧板やホームページ等でお知らせしましたが、知らない方もまだ大勢います。今回の実施状況を振り返り内容を改善して、今後の図書館オープンデーにつないでいきたいと思います。
