普通科2年の大谷さんは、9月からクラシックバレエを学ぶためにカザフスタンに留学します。バレエの先進地で自分を磨くという「越境」に挑む大谷さんにインタビューしました。
Q:なぜカザフスタンに留学しようと思ったのですか。
A:バレエを学ぶカザフ国立舞踊アカデミーでは、私が目指しているロシアメソッドを厳格に実施していることや、イタリアで踊っていた姉の同僚にここで技術を磨いた素晴らしいダンサーがいたことから興味を持ちました。そこで、3月に行われたオーディションを受けて合格することができました。
Q:カザフではどんな生活になるのでしょうか。日本人はいるのですか。
A:学校の授業は英語で、バレエのレッスンはロシア語です。寮生活で3人一部屋の生活になります。ロシア語はまだ簡単なあいさつ程度しかわかりませんが頑張りたいと思います。日本人はアカデミーに数人が在籍していると聞いています。
Q:将来どのようなバレエダンサーになりたいですか。
A:目標は、バレエの踊りがきれいというだけでなく、感情の表現にすぐれたダンサーです。バレエの技術の感情表現の両方からお客様を喜ばせることができるダンサーを目指します。
大谷さんが今回の越境により大きく成長することを期待しています。

