知徳高校では、今年度から文化祭(峰望祭)の開催時期を10月から6月に変更しました。変更した理由は、10月が進路決定において重要な時期であり、文化祭に集中できない生徒もいたためです。この変更は昨年度中に決まっていましたが、生徒会役員を中心にその準備はなかなか大変でした。準備期間が短いので、走りながらバグを修正する状況だったと思います。
そのような中、生徒たちはとても頑張りました。とてもよくやってくれました。例年と同様か、それ以上に工夫されたよい文化祭になったと思います。1年生の階段装飾では新しいアイデアが頼もしく感じられました。上級生のクラスでの展示や模擬店においては、その準備から当日までの流れの中で、クラスの中に大切なものが育まれたことと思います。各部活動も上手に活動の成果をまとめてくれました。吹奏楽部・軽音楽部は練習時間が少ない中で、すばらしいパフォーマンスを見せてくれました。学校全体の結束が一気に高まったように感じます。今回の成果と課題を今後に生かしていきたいと思います。
文化祭では生徒が楽しくハッピーになるだけでなく来場者も楽しくハッピーになってもらうこと、そして知徳高校の良さを地域の方に知ってもらうことが大切です。地域の人にハッピーになってもらうために、知徳高校では図書館を開放するなどの取組を始めていますが、今後は文化祭を地域の方に一般公開することも視野に入れていきたいと思います。
